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産後ガードルと運動の関係

産後の体形戻しに使われる産後ガードルですが、24時間いつでも着用していていいのかと迷われる方も多いのではないでしょうか。

早く体形を戻したいと思う気持ちが強いと、出来るだけ長く、運動する時でも着用していたい、なんて思われるかもしれません。

産後ガードルと運動の関係

産後ガードルと運動の関係

今回は、産後ガードルと運動の関係について、検証してみます。

産後ガードルは、骨盤矯正をサポートするもの

「産後ガードルはつけているだけで、ダイエットになる」というのは、間違いです。

産後ガードルは、妊娠や出産で動いてしまった骨盤や内臓を正しい位置に戻すサポートをし、たるんでしまったお腹を引き締めるためのもの。

産褥体操などをしながら少しずつ筋力をつけ、しっかりと骨盤を支えられる腹筋・背筋を手に入れるのが理想です。でも、なかなか時間的にも肉体的にも余裕がない、でも体形を戻すために何かしておきたい――そんな時に、その手助けをしてくれるのが産後ガードルです。

産後思いきり体を動かせるのは3ヶ月以降

産後3ヶ月を過ぎ、悪露も止まり、傷口の痛みもないようなら、運動を始めても問題ありません。心配なら、一度検診の時に医師に相談してみましょう。

ただし、いきなりハードな運動はせずに、最初はストレッチやウォーキングから始め、身体が慣れてきたら少しずつ負荷がかかる運動にもチャレンジするようにしましょう。

最初は、ベビーカーを押しながらのお散歩くらいからスタートするのが丁度いいかもしれません。

では、運動をする時も産後ガードルをしていた方がいいのでしょうか。

産後ガードル着用での運動はNG?

産後ガードルは、骨盤矯正や体形補正を目的として作られていますから、運動に適した作りにはなっていません。

汗で蒸れてしまったり、しめつけがあることで気持ちが悪くなってしまうこともありますので、運動をする時は基本的に外しましょう。

お散歩や軽いウォーキングくらいなら、多量の汗をかくわけではないので、着用していても問題ありません。

もともとスポーツをしていた方は「早く思いきり身体を動かしたい」と感じるかもしれませんが、無理は禁物です。

スポーツとは縁遠かった人も、産後は意識して運動をしたほうが体力・筋力回復していくことが大切。

産後ガードルの力を借りながら、無理しすぎずに、健康的に産後ダイエットに取り組めるといいですね。

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