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産後ガードルの選び方と使用時期について

産後ガードルの選び方と使用時期について

産後ガードルとは

産後ガードルは、腰回りを中心に下半身をカバーすることで、骨盤を整えたり体を引き締めたりするものです。

産後ガードルの効果としては、歪んでしまった骨盤を整える、良質な筋肉をつきやすくする、たるんだ下半身をシェイプアップする、などがあります。

産後に体形が戻らないことで、服を着た際のシルエットが気になる場合には、身体のラインを補正して綺麗に見せる効果もあります。

産後ガードルの選び方

産後ガードルを選ぶ際に重要なポイントは、適度に体を締め付けてくれるものを選択することです。

締めつけすぎるものは健康に良くありませんし、緩すぎるものは効果が薄くなってしまいます。長時間体に装着しておくものなので、下半身がかぶれたりしないように、通気性が良い素材を選択すると良いです。

吸水性が良いものを使うと、蒸れによる肌荒れも防止することができます。保温機能があるものを選択すると、体が温まって寒い時期にも装着しやすいだけでなく、脂肪が燃焼しやすくなってシェイプアップ効果も高まります。

産後ガードルの形状としては、腰回を中心にカバーする短いタイプのものと、太もも周辺まで広くカバーする長いタイプのものがあります。

自分が普段着る服との相性も考慮して選択すると良いでしょう。

 

産後ガードルの使用開始時期

使用を開始する時期は、産後2週間程度を目安に使用を始めるのが一般的です。しかし、産後の体調が回復する時期や速度は個人差があるため、自分の体の状態に注意しながら使用時期を見極めることが大切です。

子宮の回復に時間がかかっている場合は、無理をして着用せずに、検診などで子宮の状態を確認したり、医師と相談しながら決めると安心です。

帝王切開で出産した場合も、産後ガードルを着用することは可能です。その場合は、傷口を締め付けすぎないように注意する必要があります。

 

産後ガードルの使用をやめる時期

産後ガードルをやめる時期としては一定の基準はありません。妊娠前の体形に戻ったら使用をやめるのが、一応の基準になります。

やめる時期は人それぞれで、出産前後の体調やライフスタイルなど、様々な要素に左右されます。産後から数ヶ月で履かなくなる場合もあれば、産後1年くらい履き続ける場合もあります。

着用した部位の痛みや負担を緩和する産後ガードルの効果を考えると、生まれた赤ちゃんの世話や抱っこしたままの家事など、生活の中で腰にかかる負担が大きい場合は、使用期間を長めに取ると安心です。