助産師さんに聞いた赤ちゃんと自分のこと・スリムになる方法

助産師さんに聞いた赤ちゃんと自分のこと・スリムになる方法

病院や助産師さんとは上手にお付き合いしよう

妊婦健診や分娩に伴う入院のときなど産婦人科、産科にかかると思います。

助産師さんやベテランの先生がいる病院であればなおさらですが安心ですよね。

妊婦初心者であった私は、思いっきりわがママ放題でした。

ここまでできる!というところをお伝えします。

入院しているときくらい、わがままになりましょう!

何でも聞く!

助産師さんや看護師さんはプロです。

妊婦健診のときなど小さな心配ごとがあれば都度聞きましょう。

・赤ちゃんのこと

・自分の身体のこと

私は、恥ずかしいなど思うことなくいろいろききました。

“元気な子なのか”“五体満足なのか”“赤ちゃんの成長は大丈夫?”“逆子?”“帝王切開になったらどうしたらいいの?”などです。

また出産のときは、陣痛があまりに痛くて我慢できなかったので、看護師さん、助産師さんにお腹をさすってもらったり、まだ行かないでといって病室にいてもらったり、、、。

分娩台では、水を飲ませてもらったり、、。

出産後の入院生活では、通常ルールでは2日に1回のシャワータイムでしたが身体が気持ち悪いので、「ナプキンでかぶれてしまったのかかゆくて仕方ないのでシャワーを浴びたい」といって毎日使ってました。(6人部屋だったためシャワールームは病院の共同のものでした)またかゆくてしかたなかったので、その旨伝え塗り薬を出してもらったりとわがまま放題でした(笑)

生死をかけた出産をしたのですから、そしてもちろんお金をお支払いしているわけですのでやってほしいことなどは言うべきです。

 

体調のことを聞く

出産後の入院中に検診がありそのときに体重を測りました。

が思った以上に体重が落ちておらず、先生や看護師さんにどうしたらいいのか、どうしてモデルさんや女優さんは出産をしてもきれいでスタイルが産前のようになっているのかなどきき、教えてもらいました。

 

スリムになる方法

体調を見ながら、やること、これが第一だとのことでしたが、産後ガードルや産後ベルトもおすすめされました。

出産のあとのお腹のお肉は見るも哀れな状態です。

それをきゅっと引き締めて持ち上げてくれるのでガードルはおすすめです。実際に私も使ってみて思いました。

引き締まった感じがして早く痩せそうと。

先輩ママ友達からも、ベルトなどもやって腰や下っ腹を固定した方がいい、そうすれば産前の体形に戻るのが多少早くなるかも。少なくとも今のままの体形ではなくなるから安心してとのことで、現在は産後直後に比べるとお腹もひっこんできました。

特に運動はしておらず、産後ガードルとベルトのおかげです。