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無痛分娩っていいの?悪いの?

これから分娩を予定している方、実際に分娩する病院を探している方そしてその中でも無痛分娩を希望している方にひとつの参考情報として見ていただければと思います。

無痛分娩っていいの?悪いの?

まだ浸透していない無痛分娩

ここ最近、ニュースになっている“無痛分娩”について。

芸能人がやっていたりして話題になっていますよね。

 

無痛分娩とはなんなのか?

無痛分娩とは、麻酔薬を使って陣痛の痛みをやわらげながら出産する方法です。

手術とは異なるため麻酔を使いますが、完全に眠ってしまって起きたら赤ちゃんが誕生しているというのではありません。痛みをやわらげつつ意識はある状態で出産することです。

分娩時のいきみは必要となりますし、“痛み”という面を省いては通常分娩と変わらない状態です。

無痛分娩という文字をみると痛みが全くないと思われがちですが、あくまでも“痛みがやわらぐ”という程度なのです。

無痛分娩のリスク

無痛分娩が胎児に影響を及ぼすという結果もでていませんし、母体に影響するという報告もされていないようです。が先日こんなニュースが。

“無痛分娩、麻酔?で脳性まひ5件”というものです。

日本での無痛分娩は、医師が少ないこと、それに対する事例もまだまだ少ないということが挙げられています。

また無痛分娩は、一般的な医療水準より低いとされた医療機関で怒っているとのことなのです。これはどういうことかというと、総合病院や大きな病院ではなく診療所と呼ばれる小さな医療機関での事故が多いということです。

診療所は病院とは規模が異なり、産科医が一人または二人くらいの体制で診察されているのです。専門的な麻酔科医がいないためにきちんとした麻酔の投薬ではなかったのかなど問題視されているようなのです。

出産時に赤ちゃんが重い脳性まひになった事故のうち、無痛分娩の麻酔が原因の可能性があるとされた事例が8年間に5件もあったのです。

これは出産のときに登録する「産科医療補償制度」の報告書で明らかになったようです。

 

無痛分娩を考えている方へ

無痛分娩が悪いのではありません

無痛分娩を希望するのであれば、きちんとした体制がとられている病院を選ばなくてはいけないということです。

大切な命にかかわることですから、お産をする病院選ぶ時は慎重になった方がよさそうですね。

口コミやそこの病院の症例なども調べておくことをおすすめします。

またまだお産まで時間がある方はいくつかの病院で直接産科医の先生に聞いてみるといいでしょう。

病院に直接問いあわせてもOKです。

わからないことはきちんとクリアにしましょう!ママとなった最初の仕事なのかもしれませんね。

 

まとめ

痛みに弱い方もいますし、強い方もいます。

無痛分娩を選択したからといって、いけないわけではありません。

母体にストレスがかからないのであればお勧めだと思います。

痛いから感動があるとかよく言われますが、元気な赤ちゃんが誕生してくれれば結果オーライだと思いますよ。

 

メモ

私は都内にある産科病院で分娩をしましたが、歴史ある産婦人科のようで口コミとロケーションを考えてそこに決めました。

先生もベテランの先生が多く、事務員の方も親切だし、不明点などにもきちんと答えてくれる、看護師さんたちもとても穏やかで優しいです。

総合病院にも妊婦検診で1回だけ行きましたが、格段の差でした。総合病院はどもう事務的で私には合いませんでした。

居心地のよさ、何かあったらすぐに対応してくれるのか、それに見合う治療をしてくれるのか、連携している大病院はどこかなども調べておくといいですよ。

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