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失敗から思うこと、産後ダイエットは健康的に!

失敗から思うこと、産後ダイエットは健康的に!

妊婦さんたちの心配事のひとつには、産後に体形や体重が元に戻るだろうかということがあると思います。妊娠中は体重が見たことのない数値まで増えてしまうこともありますし、お産に向けて体形も変わってしまいます。

女性として、体形や体重は自分にとってベストな状態でありたいと願うのは当たり前のことですよね。ですが、体形や体重を戻したいと躍起になって体に負担をかけすぎてしまったり、自分の健康状態の異変を見逃してしまったりするのは禁物です。

ここでは産後の体形や体重戻しで皆さんに気をつけていただきたいことについて、私自身の体験談をふまえてお話したいと思います。

 

1人目の時はすぐに戻った

1人目の長男が生まれたときは、つわりがひどく体重はほとんど増えなかったことや、初めての子育てに追われいっぱいいっぱいだったこともあり…産後は特に体形や体重管理に気をつかっていませんでした。

そして完全母乳育児だったためか、卒乳するまでには特に何もしなくてもすっかり妊娠前の体重に戻っていました。したことといえば、産後用の骨盤ベルトを1ヵ月つけていたことくらいです。

2人目の時は人生最大の体重に

しかし、卒乳後…授乳のために我慢していた甘いお菓子や油っこい食べ物をガツガツ食べ続けてしまい、2人目の長女を妊娠したときには、既に人生最大の体重になってしまっていました。

長女妊娠中は吐きつわりだけでなく食べづわりもあり、体重は増える一方…さらに予定日超過してしまったこともあって、臨月の体重は長男が卒乳したときより20kgも増えていました。体形も自分とは思えないような姿でした。

臨月の頃は、赤ちゃんに会える楽しみもありましたが…産後このまま痩せられなかったら夫に嫌われてしまうのではないか、という不安にも襲われるようになってしまいました。

 

それでも体重は元に戻した

そして長女を出産後、長女はしばらくNICUに入ることになってしまったのですが…とにかく体重と体形を戻さなければ!と体も回復せぬうちから口コミで評判の良いガードルを買いに走り、自力で歩き回って母乳を届けに行く日々でした。

そんな忙しい日々の中、気づけばどんどん体重が落ちていき…なんと2ヵ月たらずで20kg以上痩せていました。

 

無理して戻した結果‥

長女も無事退院し、体重も希望以上に落ちてホッとした頃…少し動くと息切れや動悸がしたり、手が震えてしまうことに気づきました。嫌な予感がして病院で受診すると、長男の妊娠時に寛解状態になっていた甲状腺機能亢進症(バセドウ病)が再発し、悪化していました…。

標準な人のホルモン値の3倍以上の数値で、すぐに授乳に影響のない薬の服用を余儀なくされました。

半年ほど服用していますが、まだホルモン値は安定していません…。

 

私の体験から思うこと

体重や体形を戻すためにヤケになり、休むことや周りの家族に甘えることを忘れてしまっていました。そのせいで体調を崩し、余計に家族に心配や迷惑をかけてしまいとても反省しました。今妊娠中の皆さんには、産後なによりも大切なのは自分の体が健康であることを忘れずにいていただけたらと思います。

健康を大事にしながら、無理のない方法で産後の体重・体形戻しに取り組んでくださいね。

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