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育休を取って後悔したニュースの真相は?

先日ネットを見ていたらこんな記事がありました。
https://dot.asahi.com/amp/dot/2017092900085.html

京大の教授が育休を取得して知った後悔

育休を取って後悔したとはどういうことでしょうか。

育児には次がない

男性でも育休を取られるようにだんだんとなってきましたね。しかしながら育休を男性がとるというとあたかも、イクメンだ素晴らしい!!称賛されます。いや、むしろ親なんだから当たり前のことですよね。。と思ってしまいます。

が、この教授、何を知ったのか、、というと、この記事によると育児には、次がない ということなのです。

どういうことか?というと子供が生まれてから1歳になるまで、その日その時間はその時しかなく、育児に、じゃあ今度気をつけようとか、次はこれを試してみよう、という、次がないということです。

あの時あーして接しておけばよかった、昨日はもっとこーして接するべきだったという後悔が身にしみてわかったという記事です。

確かに子育てについてはやり直しがききません。だからといって、これでだめならこれをという代替案もありますが、その月齢のその時は、まさにその日その時にしかないんです。

育児は正解がありませんし、育て方によってもちろん子供の成長具合も変わるわけですが、それが正しかった、間違っていた、ということは子供が大きく成長してから、彼ら自身が決めるのではないか?と思うわけです。

なので、子どもが小さいうちは、育て方や育児のやり方が親の一方的な押し付けになっていないか、親のエゴによる子育てになっていないかというのとが懸念されるわけです。

情報に振り回されないように

信仰宗教のように育児書やネットの情報ばかりを気にする人もいるでしょう。
それではがんじがらめになってしまって親が参ってしまいます。

たまには力を抜いて、子供自身に身をまかせるのもいいかもしれませんよ。

育児への男性参加

そしてお話はこの京大の教授に戻りますが、男性でもどんどん、育児に参加して行くべきだと思います。

女は家で、家事や育児、男は外で仕事を!なんていう、戦後のような思想は現代ではあまり考えられていませんよね。女性でもどんどん社会に出て活躍をし、そして子供は保育園に預ける、という世の中になってきています。

男性が育休を取ることは確かに日本では珍しいとされ、このようにして度々ニュースにもなるし素晴らしい、男性なのに育休を取るなんて、と褒め称えられる、海外に行けば当たり前のことなのに。。。

人種差別ではありませんが、よく欧米の旅行者をみていると、男性が子供を抱っこ紐出抱っこしたり、おんぶしていたりしますよね。子どもを背おってキャンプや登山なんていうパパさんもいます。

日本は海外ほどベビーグッズが豊富ではないように思います。海外だと、なんでも子連れは当たり前だし、外出もバンバンします。飛行機にも乗っているベビーちゃんを何人もみたことがあります。が、日本では分解が内向的のため3歳神話が根強く生きていたり、周囲に迷惑がかかるから飛行機は乗せないなんていう方もいます。

家族旅行は、子どもがある程度大きくならないと、、なんていう方も多いでしょう。

そこで、頼りになるのが男性のチカラではないでしょうか。

赤ちゃんは泣いて当たり前。だって泣くことでしか表現できないんだし、今世の中であれやこれや言っているおじさんたちだって昔は女性から生まれ、育てられ、母乳を飲んでいたんです。

もっともっと子育てファミリーを受け入れる社会人になると男性が育休を取りやすくなるし、より住みやすい日本になるのではないでしょうか。

社会が目指してほしいもの

みんなで育てられる社会を目指したいですよね。

安心安全、そして平和、が理想です。

だからといってすぐに、何かをしてほしい、しなくてはというのは難しいことですし行政が絡むとむしろ政党のお話になってしまいます。

小さなところからでも、男性への育児の協力を得て、理解をしてもらえるようになるといいです。

男性、女性とわけるのもそもそも、今の世の中だと差別、語弊を招くことも多くなります。

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