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私がマタニティブルー乗り越えた方法

出産前のプレママのみなさん、産直後のママのみなさん、マタニティブルーになっていませんか?

マタニティブルー

マタニティブルーは、産前の妊婦さんがなるものだと思っている人が多いと思いますが、日本ではそれと同時に産後のママさんの気分の浮き沈みのことも指すそうです。

 

マタニティブルーってどうしておこるの?

マタニティブルーとは、産前産後のホルモンバランスの乱れや、慣れない出産育児への不安から、精神的に落ち込みやすくなることを言うそうです。「今だけでしょ」と放っておくと、深刻な状態になってしまったりすることも。

もし、自分自身ではどうしようもない状態だなと思ったり、近くにいるパパや両親からちょっと様子が心配だと言われたりするようなら、迷わずかかりつけの産婦人科で相談してみましょう。

まだそこまでではないけれど、涙もろくなったなぁとか、育児に自信がなくて不安だなぁとか、そんな気持ちを抱えているプレママさんや、ママさんに経験者はどんなマタニティブルーを迎え、乗り越えたかをお話ししたいと思います。

私のマタニティブルーの経験

私の場合、妊娠中もつわりもないくらい順調だったので、出産前はむしろマタニティハイな状態。早く無事に出産して赤ちゃんに会いたい!とばかり思っていました。

しかし、無事に生まれて退院するとどうでしょう。

突然、プロに手取り足取り指導されていた状態から、全部自分でお世話する生活に。それが当たり前でみんなやっていることなのに、ひとりでアワアワ、フラフラすることになりました。

私は里帰り出産だったので、もちろん経験者の両親がいましたが、それでも「自分でやらなくちゃ!」という強がりな気持ちが先に立ってしまいます。

そして、妊娠中はつわりもなく親孝行の赤ちゃんでしたが、生まれてすぐからは夜泣きもあってとても手がかかったので、昼でも夜でも睡眠不足。

この睡眠不足は、人間の判断力をも鈍らせます・・・。いつでもぼーとしているようで、こんな生活がいつまで続くんだろうと、びくびくして過ごしていました。

2週間がたったころ、家にポツーンといるときに突然涙が。赤ちゃんはかわいいし、なによりも愛おしいのにとにかく「つらい」の一言。おっぱいは足りてるのか、室温はちょうどいいのか、正解がわからず苦しみました。でも、こんな姿は誰にも見せてはいけない、という優等生的な考えが頭から離れません。

もちろん、妊娠前には産後すぐに戻ると思っていた体形も全然戻りません。

今なら、「いやいや、産直後は休息期間なんだからしばらくしたらだんだん戻るよ」と言ってあげられるのですが、そのときは周りも見えず。雑誌やネットに出てくるママは、キラキラ輝いているのにと不安に。

骨盤ベルト、産後ガードルいろいろ試していましたが、続けてだんだん効果がでるものなので、いきなり妊娠前には戻れません。このぽよぽよお腹は、いったいいつになったら戻るの?といった追い詰められた気持ちに。
産後のお腹のたるみ体形を戻すにはどうしたらいい?
時間が過ぎても、私の気持ちの浮き沈みは一向に治る気配がありませんでした。

赤ちゃんと過ごしているときは幸せいっぱい楽しくてハイになるのに、赤ちゃんが眠ったあとなど、ふっとした瞬間に気持ちが落ち込んでしまうんです。ずっとそんな状態で、部屋にこもりっきりになっていた私。

里帰りを終え、夫婦の自宅に帰ってもパパが会社に行ってしまえばひとりぼっちでポツーン。赤ちゃんの成長に目を細める一方、突然襲ってくる不安とも戦っていました。なんだか自分が世の中から取り残されたような気持ちです。

 

私がマタニティブルーを乗り越えた方法

そんなとき、私の気持ちが上向いたのは「とにかくこの思いをだれかに話すこと」を始めてから。こんなことがわからない、こんなことがつらい、とすべてを話しまくったんです。

もうどう思われてもいいやと、パパや両親、姉妹、友人にたくさん話しました。経験者の多くが「私もそうだった」と言って聞いてくれたことには驚きました。

みなさん、多かれ少なかれ同じような体験をしていたんですね。パパも具体的に話すと、いろいろなことを率先してこなしてくれるようになりました。そして徐々にですが、マタニティブルーから脱出できたんです。

ということで、私がマタニティブルーを乗り越えた方法は「信頼できる人に、とにかくたくさん、なんでも話すこと」でした。

孤独って、本当に怖いことですね・・・。

どうですか?

今、当時の私と同じような気持ちになっているプレママさんや、ママさん、いませんか?

パパ、両親、姉妹や友人など、信頼できる人にその気持ちを話してみませんか?

かかりつけ医や自治体の子育て相談でもきっと話を聞いてくれると思います。話すことによって私のように、だんだん気持ちが落ち着く場合も多いです。そうしたら、気が楽になって「ふっ」と肩の力が抜けるかもしれませんよ。

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