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産後ガードルの引き締めタイプ別研究!【犬印本舗編】

自分に合った産後ガードルを選ぶにあたって、見逃せないポイントの一つ。それは「どのように引き締めるか」です。

今回は引き締めタイプ別に分けて、メリット・デメリットをまとめてみました。犬印本舗の産後ガードルについても、どのタイプに当てはまるか記載しましたので、ぜひチェックしてみてくださいね。

 

 

研究その1:引き締めタイプは3通りある

 

産後ガードルの引き締め方は、だいたい3つのタイプに分類することができます。

 

A)本体伸縮タイプ

産後ガードルの本体に伸縮性があり、その伸縮力で骨盤を矯正していくタイプ。デザインがシンプルで、ショーツのように履くだけでOKです。洗濯がしやすく、服に響きにくい点が嬉しいですよね。デメリットは、締め付け具合の調整ができないこと。サイズ調整もできないので、産後に体重が落ちるに従いサイズを買い直すママもいます。

 

B)ホック調整タイプ

腹部にホックが数列並んでいるタイプ。ホックの位置を変えることで、締め付け具合を調整できます。小さいホックなので、服にも響きにくい仕様です。デメリットは、小さいホックをいくつも掛ける必要があるため、脱ぎ履きするのに時間がかかる点。

 

C)ベルト調整タイプ

産後ガードルと骨盤ベルトが合体したようなタイプです。ガードルを履いた後に、腰部のベルトをマジックテープで固定します。締め付け具合を簡単に調整できるのがGood! デメリットは、ベルト部分が服に響きやすい点、使用に伴いマジックテープの粘着力が弱まる製品もあるので注意する点です。

 

研究その2:犬印本舗の産後ガードルはどのタイプ?

 

犬印本舗はマタニティウェア専門メーカー。品揃えが豊富です。なんと、3つのタイプすべてが揃っています! 自分の好みの産後ガードルが見つかりそうですね。

 

一番スタンダートな「骨盤補正ガードル」は膝上までの長さがあり、腰部分のホックで合計6段階の調整ができます。

http://www.inujirushi.co.jp/inner/reform/g4200/

「産後ママのオールインワンガードル」は腹部から腰にかけて3本のベルトつき。体調や体形にあわせて細かく調節できるので、長い期間使えそうですね。

http://www.inujirushi.co.jp/inner/g4508/

 

いかがでしょうか。それぞれに良さがあるので、自分の好みを見つけちゃいましょう♪

 

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