ママ'sダイエット

産後ガードルはいつまで使う?使えるの?

産後ガードルはいつまで使ったらいいのか?いつまで使えるのか?

産後ガードルっていわれるくらいだから産後だけしか使えないものなの?

答えは“NO”です。

モノにもよるのですがいつでもいつまでも使えます。

産後ガードルのサイズをきちんと自分に合ったものを使えば、産後と言われる時期を過ぎても使えるのです。

産後じゃないから使ってはNGということはありませんのでご安心ください。

使うか?という点においても、使えるのか?という点においても、ご自身の体調(締め付けがあったりするため)やサイズ、身体へのフィット感がきちんと合っていれば終了となる日はないと考えられます。

産後ガードルの特徴

産後ガードルを使うメリット

産後ガードルは一般的に、いわゆる補正下着のガードルよりも股上が深いため、おへその下あたりからみぞおちのあたりまで、お腹全体をきっちりと包み込んでくれます。

そのため重力に逆らえずにたるんでしまったお腹をきゅっと引き上げてくれます。

穿いているだけで痩せる、そのままお腹が持ち上がる、というわけにはいきませんが、少なくてもそうなるようなサポートをしてくれるのが産後ガードルです。

産後ガードルのデメリット

既に産後落ち着いて復職しているママさんも多いことでしょう。

しかしながら、産後ガードルってどのメーカーのものでも“ごっつい”ですよね。

とてもじゃないけどインナーとして穿けないものが多いと思いませんか?

スリムのパンツの下に産後ガードルをはくとしたら2サイズくらい上のパンツを履かなければ入りません(わたしだけだったらごめんなさい)。

スカートの下に産後ガードルをはいて通勤しようとしたら膝上丈のスカートだとガードルが丸見え、、という事態にも。。

産後ガードル活用法

私の場合は、産後ガードルや産後ベルトを使うのは自宅で!ということに決めました。

もちろん朝家を出る時から帰宅するときまでは薄手のシェイプアップガードルを履いて、自宅に居る時は機能性重視の産後ガードルを使うようにしています。

前述したように産後ガードルって膝上くらいまでくる長さのものがほとんどですよね。

いくらヌーディーな色のガードルにしたから見えづらいといっても、洋服の下から下着が見えてしまうのはいただけません。

私が見つけた愛用の産後ガードル

いろいろ探して、ショート丈の産後ガードルを見つけました。口コミもなかなかGOODトピナガードルです。

ロングタイプとショートタイプがあって、ロングタイプは他社と同様にして太ももまでがっちりサポートされるものです。

が、ショート丈は太ももの部分がないタイプなので、スカートの時でも安心して産後ガードル着用!となるわけですね。

産後ガードルはシェイプ機能が備わっているだけあって生地もしっかりしているし、厚手の生地でできています。

産後ガードルの中には保温性に優れているものもあり、シェイプアップだけではなく、体内の代謝からよくしてシェイプアップをしようという目的のガードルもあります。

ちなみに、上で紹介したショート丈の産後ガードルのトピナガードルは、くびれを作るためにきつく締め付けるというコンセプトのガードルではなくお腹をあたためて血行をよくして痩せやすい身体を作ろうというコンセプトの商品です。

ダイエットに冷えは大敵ですのでその意味でも引き締め対策によさそうですね。

まだこのトピナガードルを知らない方、ぜひネットで調べてみてください。

トピナガードル

http://www.topinagirdle.com/

これなら産後に関係なく冷え対策にも使えるし、冷え性ってダイエットには向かないから、代謝をアップしたいときにも使えると思います。

あらゆるものに酷評をする私がおすすめするガードルですので効果は期待できますよ!

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