抱っこ紐カバーなど産後に役立つ便利グッズ
産後に役立つ育児便利グッズ
私は現在、4歳の女の子を育てており、第二子を妊娠中のママです。1人目の娘の産後に便利だったグッズを紹介させていただきます。
抱っこ紐
子どもが0歳から2歳まで、抱っこ紐には大変お世話になりました。外出時にはもちろん、家の中で家事をする時や、寝かしつけの際にも利用していました。
抱っこ紐カバー
赤ちゃんとの生活には必須アイテムである「抱っこ紐」ですが、抱っこ紐はとてもかさばります。特に、ベビーカーと抱っこ紐を併用したい時に困りました。抱っこ紐を腰からぶら下げた状態でベビーカーを押しながら歩くと歩きにくく、抱っこ紐が邪魔に感じます。抱っこ紐をベビーカーの下に収納したこともありましたが、うまく入りきらずにはみ出してしまったり、他の物を入れることができず、不便に感じていました。
「みなさんは、抱っこ紐をどのように収納しているのだろう?」と疑問に思い、インターネットで検索したところ、「抱っこ紐カバー」というものがあることを知りました。実際に使用してみると、とても便利でした。使い方も簡単で、抱っこ紐を適当にまとめて収納するだけです。デザインも色々あり、斜め掛けにして使うとおしゃれなバックのようにも見えます。男性が利用しても違和感のないデザインの物も多数あります。もっと早くに抱っこ紐収納に出会いたかったです。
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抱っこ紐よだれパッド
抱っこ紐で赤ちゃんを抱っこをしてると、丁度肩の位置によだれがついてしまいます。そこによだれパッドをつけると、汚れ防止になります。
抱っこ紐が赤ちゃんの口に当たって痛そうでもあるため、柔らかい素材のよだれパッドを付けてあげると、安心できます。
こちらも沢山の種類があるので、抱っこ紐のデザインに合わせて購入したり、ファッションに合わせて付け替えるなど楽しむこともできます。
ひんやりマット
夏場にベビーカーや抱っこ紐を使う際に、保冷剤を入れてひんやりさせる物です。夏のお出かけにはとても便利でした。ひんやりマットを使うと、赤ちゃんもぐっすりと眠ってくれました。
お風呂用ベビーチェア
沐浴の時期が終わり、赤ちゃんをお風呂に入れる時に役立ったのがお風呂用のベビーチェアでした。抱っこしながら入れることもできるのですが、赤ちゃんがある程度の重さがあると抱っこしながら入れるのは大変です。ベビーチェアを使うと、赤ちゃんを座らせたまま身体を洗うことができるので、とても便利でした。
他にもたくさん赤ちゃん用の便利グッズがあります。赤ちゃんとの生活は大変なことが多いです。でも、便利グッズに頼りながら、少しでも楽に、そして楽しく過ごすことができれば良いと思います。
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