リフォームガードルの「リフォーム」って何?【トリンプ編】

産後ガードルについて情報を集めていると「リフォームガードル」という言葉を目にすることがあります。
産後ガードルとリフォームガードル、どう違うのでしょう?
そもそもリフォームってどういう意味?
今回はリフォームガードルについて調べました。トリンプの製品についても情報を載せましたので、ぜひ参考にしてくださいね♪
リフォームガードルで産後ボディをリフォームしよう
「リフォーム」という言葉は、日本では「住居の改装」という不動産・建築用語として馴染みがありました。けれども、英語のreformには本来「作り直す」という意味があります。そこで、妊娠出産で大きく変化した体形を「作り直す」効果のあるガードルのことを「リフォームガードル」と呼ぶようになったのです。
つまり、産後ガードルとリフォームガードルはほぼ同じ意味を示します。ただ、リフォームガードルのなかには、産後用ではない、一般向けのガードルもあるので要注意。産後は産後用のものを使いましょう。
また、産後用でもリフォームガードルという商品名のものは、比較的、しっかり締め付けるタイプが多いように思われます。産後の体調回復だけでなく、体形戻しを頑張りたい方にはリフォームガードルと銘打っている製品がおすすめです!
トリンプのリフォームガードル
トリンプにも、リフォームガードルという名称の産後ガードルがあります。ベビー用品メーカー・ピジョンと共同開発している製品もあるようです。
トリンプのリフォームガードルは、産後のぽっこりお腹をパワーネットで引き締める人気商品。ヒップアップ効果もあり、たるみを防止します。効果の高いリフォームガードルですが、ソフトタイプで履きやすいのが特徴です。
また、産後ガードルを卒業してからも、一般向けのガードルが多く取り揃っているのが、大手ランジェリーメーカー・トリンプの強み。産後1年以上経ったママは、ぜひチェックしてみて下さい。
いかがでしょうか。自分にぴったりの産後ガードルをみつけて、ゆっくりしっかり、産後の体形をリフォームしていきましょう!
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