産後ガードル以外のリフォームインナーを知りたい!【トリンプ編】

はじめて妊娠・出産を経験する方は、出産直後のお腹周りに驚くケースが多いようです。産後すぐの腹囲は妊娠中期くらいあります。妊娠中に脂肪と水分を蓄えたこと、皮が一時的に伸びていることが原因です。でも、本当に元に戻るのか不安になっちゃいますよね。
そこで今回は、産後ガードル以外のリフォームインナーは必要かどうか、どんな種類があるのかをまとめました。トリンプの製品についてもチェックしましたので、ぜひ読んでみてくださいね♪
リフォームインナーはさまざま
産後は、ある程度自然と体重も落ちていきます。心配しすぎなくても大丈夫。ただし、ゆるんだり歪んだりしてしまった骨盤をそのままにしておくと、腰に負担がかかったり、周囲に贅肉がつきやすくなることもあるようです。そこで骨盤を健康的に引き締めることで産後ダイエットを促すのが「産後ガードル」というわけです。
産後ガードルに似たリフォームインナーとしては、ショーツタイプの「リフォームショーツ」や、ベルトタイプの「ニッパー」などがあります。いずれも下半身を引き締めるもので併用はできないので、シーンや好みによって使い分けましょう!
それ以外のリフォームインナーには、上半身に引き締め効果のある「シェイパー」や、バストケアのできる「産後ブラ」などが人気。シェイパーは、キャミソールタイプと、腹巻のように胸下を覆うタイプがあります。
トリンプのリフォームインナーって?
人気ランジェリーメーカーのトリンプは、産後インナーの取り扱いについてはあまり多くありません。選択肢は限られますが、価格・デザイン・つけ心地のバランスが良いことで評判です。
トリンプでは産後ガードル以外にも、授乳ブラを展開しています。デザインがイマイチな授乳ブラが多いなかで、トリンプの授乳ブラはとってもキュート! ソフトワイヤーを使い、リフトアップ効果も望めるので、産後のバスト崩れを予防できますね。
また「そろそろ産後インナーを卒業しようかな」という頃になったら、トリンプの一般向けシェイパーやソフトガードルを検討するのもオススメ。締め付けが強すぎず、価格も良心的なので、おしゃれしたいママは要チェックです。
いかがでしょうか?
産後ガードルと合わせて、ご自分に合ったリフォームインナーを使い、素敵なママを目指してくださいね♪
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