ワコールの産後ガードルは本格的な体形ケアをしたいママ向け!

ワコールの産後ガードルは本格的な体形ケアをしたいママ向け!

ショーツのように気軽に履けるリフォームショーツも、産後のママに支持されているアイテム。ただ、「産後ガードルと何が違うの?」と疑問に思うママもいるでしょう。今回は、ワコールの産後ガードルとの違いについてご紹介します♪

 

 

ワコールの産後ガードルとリフォームショーツの違いや注意点

 

リフォームショーツとは、通常のショーツのような形でありながら、骨盤矯正や体形ケアに効果のある産後用のショーツのことです。体調などに問題がなければ、産後ガードルと同様に、産後1ヶ月以降から着用できます♪

 

リフォームショーツのメリットとデメリットには、以下があります。

 

メリット

 

・着用感が気になりにくい

 

産後ガードルの場合、ママによっては「締め付けに違和感がある」と感じたり、「夏場に洋服の下に着用していると暑い」などと感じたりすることもあります。リフォームショーツは通常のショーツと似ているため、産後ガードルに比べて着用していても快適に過ごすことができたり、洋服に響いたりしにくいという点があります!

 

デメリット

 

・カラダ全体のケアが難しい

 

リフォームショーツはほとんどの場合、お腹周りやお尻をサポートする仕様になっています。一方で産後ガードルは、ウエストや太ももまでの丈で作られているものがほとんどです。着用することで体形ケアの効果があるのはどちらも同じですが、カラダ全体のケアをしたいママは、産後ガードルを選んだ方が良さそうです。

 

ワコールの産後ガードルは、リフォームショーツよりも本格的に体形ケアをしたいママ向け!

 

ワコールの産後ガードル「シェイプマミーガードルMG378」は、ウエスト上が9cmあたりまであるため、しっかりとした締めつけ感が特徴です。裾はヘムの1枚仕立てでアウターにひびきにくいため、「産後ガードルが洋服から透けてしまって嫌」「タイトなパンツなどが履きにくい」ということもありません!

 

「産後の体形ケアをしつつおしゃれも楽しみたい」「しっかり体形を戻したい!」というママは、産後ガードルの着用がおすすめです♪

 

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