今更聞けないマタニティグッズのこと
誰もが最初は1年生です。妊娠がわかってまずは病院の検診など。
『今更聞けないマタニティグッズのこと』
病院のシステムや母子手帳の使い方、あると便利なグッズなどもわかりません。人が使っているのをみて、あれ便利そうだなと思って購入することもしばしばでした。
そんな悩める妊婦さんにマタニティグッズのことをご紹介します。また産後も使えるようなアイテムもありますのでぜひ探してみてください。
~身体を冷やさないグッズ
・レッグウォーマー(100円ショップで売っています。)
・腹巻(妊娠期だけではなく産後もお腹を冷やさないためにおおすすめ、収縮性があるものがいいです)
・腹帯(だんだんと大きくなるお腹を支えつつお腹を冷やさないアイテム。お腹をきちんと支えてくれるので安心)
・手袋(100円ショップで売っています。家事をしているとかさかさになってしまったり、冷えたりするのでくつろぎの時間は手袋で手を温めます)
~お洋服
マタニティ用の洋服をたくさん購入する必要はありません。
一時期的なものなので、3,4着くらいあれば十分でしょう。私は普段使いのワンピースをきていました。もちろんだっぽりしたワンピだったので産後もそのまま着る予定です。
注意)お洋服の素材によってはマタニティになっても着られる普段使いをしていた服があると思います。がお腹が出ている分、生地が伸びてしまって産後に着られなくなりますので十分に注意しましょう。
マタニティの大きさのお洋服になれてしまうと産後太りの原因ともなりますし、産後痩せにくくなってしまうので体形を気にする方は必要最低限だけの数量を購入しましょう。
購入リスト
・ユニクロの大きめワンピ(マタニティ用ではなく大きなサイズを購入)
・タイツ(冬だったのでマタニティ用のゆったりとしてお腹までカバーしてくれるタイツを3,4個購入)
・ユニクロの大きめのレギンス(マタニティ用ではなく大きなサイズでなおかつお腹のゴムの部分は締め付けないようなものを選択)
・ユニクロのブラトップ(胸も大きく張ってきてしまうことから通常下着が着用できません。ユニクロのブラトップであれば産後も授乳のときに使えるし、授乳が終わったときでもキャミソールの代わりにもなるので楽です。5.6枚あると便利。これは絶対おすすめ!)
・ショーツ(いわゆるでかパンツです。妊娠中は大きなパンツで緩めの締め付けがないものをはくとストレスがなく身体も楽です。大きなでかパンツは出産までしか使わないので数枚、履きこなす感じで使います)
こんな感じで私は節約マタニティ術をしていました。
妊娠期だけではなく、産後も極力使えるものを選んでいました。また先輩ママにお願いしていろいろもらったりもしました!
賢く楽しいストレスのないマタニティライフを送るためにも参考にしてくださいね。
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