子育ての情報入手先リスト
ネット、雑誌、お友達、病院などでの掲示板、あらゆるところで子育ての情報を得ることができます。
私は産後2か月を経過し、育児書というものを買っていません。
読み終わったら邪魔になるし、スマホて調べればいくらでも情報が取れるので購入しませんでした。
(節約というのもありますが。。。)
子育ての情報入手先リスト
●子育て情報の入手先
2か月が経過した今、子育てに関する情報をどのようにしてゲットしているかというと、
・区役所などの子育て情報
・友達の先輩ママ
・実家の母親
・保育園の先生
・保健所の相談窓口
・参考程度にネットで検索(ヤフー知恵袋、こそだてハックなど)
などを使って、ベビちゃんの経過とともに心配なことなどは解決しています。
一番ためになるのは、友達からの情報やアドバイスです。
それでも心配なときは行政機関の子育て窓口の電話や相談員の人への問い合わせなどです。
ネットの情報は当てにならないし、本当か否かわかりません。
きちんと根拠が科学的、医学的にあるものであればOKだと思いますが、どこのだれが言ったのかわからない情報は信用しないようにしています。
万が一それを信用したことで事故につながったら恐ろしいです。
私が意外に使える!と思ったのが区役所の子育て関係の情報です。
スマホサービスなど最近では多くなってきたし、登録をすればお知らせなどがDMとしてメールで配信されてきます。
また実際区役所の“子育て相談”などをやっているフロアにいくと子育てに関する情報がわんさかあります。またイベントの情報などもあっておすすめです。
最初は、区役所がやるような子育て関係のイベントなんて楽しそうじゃないしおそらくチープだろうなと思っていましたが、実際に区民ひろばと呼ばれる無料で遊べる施設など行ってみたらなんと!!フロアは空調管理ができているし、施設もきれい、そしてお手洗いもきちんと管理されておりきれい、子供が遊ぶ部屋が対象月齢で別れているため安心、それでいて、絵本もおもちゃもたくさんありました。
私は乳幼児のベビちゃん同伴だったので、広場のスタッフの方がベビーカーの収納やら受付やらサポートしてくれました。
またクーハンを無料で貸してくれたり(しかもとてもきれい)スタッフの人も親切でした。
せっかく区民税をお支払いしているのであれば、フルにそのような設備を使った方がいいなと実感しました。またそのようなところにいくと子供同士仲良くなるし、ママ友達を作るきっかけにもなります。
お金をかけずに雨の日でも遊べる、そしてまたそのような施設にも子育て相談や情報がたくさんおいてあります。
まずは市販されている育児書を購入する前に、一度お住まいの行政機関を訪れてみてください。
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