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産後ガードルとニッパーの違い

産後ガードルとニッパーの違い

「産後ガードル」「産褥ニッパー」など、産後の骨盤ケア商品はたくさんあります。では、何が、どのタイミングで必要なのでしょうか。

今回は、産後ガードルとニッパーの違いについて、まとめてみます。

子宮の回復を助けるニッパー、優しくケアする産後ガードル

ニッパーには、産褥ニッパーという締めつけのソフトなものと、ウエストニッパーというしっかりと締めるものの二種類があります。

産褥ニッパーはマジックテープのようなベルトを調節しながら、おナカ周りを締め、骨盤の緩みと子宮の回復をサポートするものです。ウエストニッパーは、産褥ニッパーと比べると、より広範囲を、よりしっかりと締めるタイプのものとなっています。

産後ガードルは、締めつけがソフトなものが一般的ですが、好みに応じて、ハードタイプ、ソフトタイプから選ぶことができます。基本的には、出産前の状態に戻ろうとする身体を助けてながら、スタイルをケアしていくものとなっています。

産褥期は産褥ニッパー、その後のスタイルケアには産後ガードル

産褥ニッパーは、産後1~2週間で着用可能です。

産褥ニッパーよりも締めつけの強いウエストニッパーは、悪露が落ち着いてきた産後2週間以降使用可能となります。

産後ガードルは、より締めつけのしっかりしたものとなりますので、産後2ヶ月を過ぎてから、体調を見つつ着用するのが一般的です。

産後ガードル+ニッパーの機能を併せもつ便利な商品も

産後ガードルとニッパーは、それぞれ担う役割が違います。ですから、どちらか一つで両方の機能を期待することはできません。

とはいえ、産後忙しく、体調も戻り切らない時期に自分のことまでじっくり手をまわしていられない――そんな声から生まれたのが「犬印本舗の産後ママのオールインワンガードル」です。これ一枚で、ニッパー・ガードル・骨盤ベルトの役割をすべて果たしてくれる便利なもの。「ウエスト」「おなか」「骨盤」の締めたいところだけしっかり締められるものとなっています。

また、目的が異なるのでピジョンの「産後はじめてセット(サポーター+ニッパー)」と「ムリなくリフォーム産後ガードル」のように、同一ブランドで「ニッパー」と「産後ガードル」両方を展開しているケースもあります。

産後、女性の身体はとてもしなやかになっています。その時期を上手に利用しながら内臓や骨盤を正しい位置に戻すことは、その後の生活に大きな影響をもたらします。

いつでも笑顔のママでいるために、自分のケアも大切にしましょう。

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