産後に効く筋トレ

産後、体型が崩れる大きな原因の一つは、姿勢の悪化。

そしてもう一つは、妊娠中に体に蓄えられた皮下脂肪はがそのままいすわってしまいやすいことです。

妊娠中は、主に、お尻や腿の裏側、二の腕など四肢の裏側の皮下に脂肪が蓄積します。

脂肪を燃焼するためにはウォーキングなどの有酸素運動が必要ですが、ウォーキングなどの有酸素運動をする前に気になる部位の筋トレをするとさらに効果的です。

(筋肉があるだけで日常生活でも脂肪燃焼効率が違ってきます。)

◆お尻と腿の裏側の筋トレ

(1)仰向けに横になり、足を腰幅に開いて膝を立てます。

(2)肩から膝までが一直線になるようにお尻を床から持ち上げて5~10秒キープした後、ゆっくりお尻を床へおろします。これを数回繰り返します。

(3)慣れてきたら、お子さんをお腹の上に乗せたり、

足を伸ばしたりしてみましょう。

◆二の腕の筋トレ

(1)膝を立てて座ります。両手の指先がお尻の方を向くようにして、お尻から20cmくらい離したところに両手をつきます。

(2)肘が開かないように、真後ろに肘を曲げ、その後、手のひらでしっかり床を押して肘を伸ばします。この時に肩が持ち上がって首がすくまないよに、常に首すじを長く保つように意識しましょう。

(3)余裕が出てきたらお尻を少し床から浮かせてみましょう。

  

10回を1セットに2~3セット行います。

◆筋トレのコツ

筋トレを行う時には、効かせたいところを使っている意識が必要です。

さらに、力を入れるタイミングで息を吐き、戻す時に息を吸うと効果的です。

引きあがったお尻とすっきり二の腕目指して頑張ってみましょう♪

画像:埼玉県吉川市のヨガスタジオ Studio Mutter