夜泣きのこと

夜泣きのこと

妊娠すると夜眠れなくなったり、ちょくちょく深夜に目が覚めてしまったりとぐっすりと眠れない日が続いていると思います。

現在出産してから2か月がたつ私ですが、マタニティの時期がすでに懐かしくもあります。

『夜泣きのこと』

夜型になるのは赤ちゃんの夜泣きに備えて身体がママになる準備をするからだといわれています。実際に赤ちゃんが生まれてからの生活で一番心配なのは夜泣きです。

育児ブログや新米ママアプリなどによると、夜泣きがピークなのは2か月からとかある情報では3か月とか。いろいろな説があります。

しかしながら私は2か月が過ぎたベビちゃんがいますが“夜泣きは赤ちゃんによる”と思います。

夜泣きがひどくて夜眠れなかった、泣き止んでくれなかったという先輩ママのお話をきいたことがあります。

ウチの場合は

がうちのベビちゃんの場合、病院から帰ってきてからむずむず言い出して、泣くそしてお腹がいっぱいになると寝るの感じでした。

現在は3時くらいに一度起きるかどうかという感じです。

そのためそこまで私は夜泣きがつらいと思ったことはなく寝不足ということもありません。

うちのベビちゃんは、夜泣きというよりも早朝がきついです。

先日もぐっすり寝すぎて朝4時、またある日は朝5時から目がぱっちり。

そして朝ごはんをごくごく飲み、6時にまた寝るという感じでした(笑)

夜泣きをする赤ちゃんのママへ

お腹をいっぱいにさせて抱っこしても全く泣き止まないという赤ちゃん、泣いてはないけど、なかなか寝ないという赤ちゃん、

そうしたら無理やり寝かせることはせずに、一緒に起きているということに考えをかえてみてはいかがですか?

電気もつけてしまって、テレビもつけてしまうということをしてママのストレスをためないようにしてみてはいかがでしょうか。

そしてそんなときを逆に楽しんでしまうというくらいになるといいですね。

例えば録画した映画を抱っこしながらみてしまうとか、抱っこしてあやしながら夜の筋トレをするとかです。

夜泣きをした、夜起きてしまってなかなか寝てくれなかったということをママ自身嫌がらずに深夜の楽しみにしてしまいましょう。

こっそり買っておいた雑誌を読んだり、深夜に飲む休憩がてらのハーブティだったり。

大変さを楽しむくらいにして、がんばりましょう。私も現在2か月を過ぎたところですが、力を入れすぎずにゆるゆるとやっています。

赤ちゃんが泣くのはしゃべれないから当然ですし、どうやって泣くのかなあと最近は観察してしまいます(笑)