産後ガードルと普通のガードルとの違いは?【トリンプ編】

産後ガードルと普通のガードルとの違いは?【トリンプ編】

産後ガードルはガードルの一種。普通のガードルと、どう違うのでしょうか。

今回は「もし産後も普通のガードルでOKなら、産後ガードルを買う必要がないのでは?」「普通のガードルと産後ガードル、どちらを買えばいいの?」という疑問を解消します!

また、トリンプの産後ガードルについても記載しました。ぜひ参考にしてくださいね。

 

 

普通のガードルとの違いを知ろう!

 

もともとガードルとは、お腹周りや腰を締めつける「化粧下着」です。普通のガードルは、タイトなワンピースやボトムを着用するときなどに「見た目を良くすること」を一番の目的としてつくられています。お顔のメイクアップと同じですね。

 

一方、産後ガードルの一番の目的は「ゆりんだり歪んだりした骨盤や、伸びてしまった腹部の引き締め」です。「見た目」ではなく「体そのもの」について、正しい形に戻すことが狙い。それに伴って、自然と見た目のスタイルも良くなり、健康面にも良い効果が得られます。

 

普通のガードルと産後ガードルでは、このように目的が全く異なります。産後は産後ガードルを身につけないと効果がありません。そればかりか、産後に普通のガードルを無理やり履いてしまうと体に負担をかけてしまい、体調不良の原因にもなります。

 

トリンプの産後ガードルと普通のガードルとの違いをチェック

 

大手ランジェリーメーカーのトリンプは、当然、普通のガードルも多く取り扱っています。妊娠前にトリンプのガードルを愛用されていた方も多いのではないでしょうか。

 

トリンプの産後ガードルは、産後の体をソフトに包み込む、思いやりに溢れるつくりです。一方で、普通のガードルと同じようにデザインが洗練されています。産前からトリンプのファンだった方も、違和感なく着用できるのではないでしょうか。価格も、産後ガードルだからといって高価になるわけではなく、比較的お手頃です。

妊娠・出産中はなかなか好みの服が着られないもの。トリンプの産後ガードルは、普通のガードル同様、気分をUPさせてくれそうですね!

 

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