妊娠前よりきれいになろう!

最近、妊婦時代にマタニティヨガを楽しむ方も増えていますが、産後のリカバリーにもヨガは効果的です。

おうちで育児の合間の隙間時間に取り入れてみましょう。

心も体もすっきりすること間違いなしです。

今回は、上半身がすっきりするポーズのご紹介です。

授乳中の方は、授乳前に実践するとおっぱいの出もよくなりますよ。

◆猫の背のばしポーズ

抱っこや授乳など何かと疲れやすい上半身のコリをほぐしてくれる万能ポーズです。

肩甲骨を刺激し、肩こり緩和にも効果的です。また、肩や背骨をしなやかにすることで内臓を活性化し、脇のリンパの流れもよくします。

1.正座をしたところから上体を前に倒し、おでこを床につけます。

腕は伸ばし、肩の力を抜きます。

2.手を前に滑らせるようにしながら、おしりを高く持ち上げます。

  つま先までしっかり伸ばし、胸と脇を開き上体をよく伸ばします。

  3~5呼吸キープした後、手で支えながらゆっくり状態を起こし、もとの正座の姿勢に戻ります。

◆牛面のポーズ

腕の付け根や肩まわりの筋肉をほぐして、血行をよくするポーズです。

肩甲骨の左右のバランスを整えることで、肩こ解消にも効果的です。

1.左右のお尻に均等に体重がのるようにして座ります。

2.右手を上から、左手を下から回し、

背中の真ん中で手を絡めます。

背筋を伸ばし3呼吸キープします。

手を絡ませるのが難しければ、指を絡ませるだけでも、下の写真のようにタオルを使っても良いでしょう。

肩が前に行かないようにしっかり胸を開きましょう。

◆コブラのポーズ

胸を開いて深い呼吸をすることで、内臓を活性化し、婦人科系の不調や、便秘、腰痛、冷え性などに効果的です。

また、背筋を使うことで、背中やおしり、腿の筋肉も引き締めます。

1.うつ伏せになり、おでこを床につけます。

  手は、胸の横につき、足は肩幅に開き、足の甲をゆかにつけます。

2.息を吸いながら、手で床を押すようにして顔をあげて上体を起こします。

耳から肩を遠ざけるようにしっかり肩をさげ、胸を開きましょう。

この時、腰を反り過ぎないように腹筋と背筋をバランスよく使うようにします。

3~5呼吸キープした後、ゆっくりもとの姿勢に戻ります。

“妊娠前よりキレイ!”を目指して、少しずつ取り組んでみましょう♪

 

画像:埼玉県吉川市のヨガスタジオ Studio Mutter