ママのための電動アシスト自転車ランキング!
ベビーカーの購入に迷っていた新米ママさん。だんだんと月日が経過するとベビーカーは思ったよりンも出番が少ないということに気が付くと思います。
抱っこ紐の方がすすっと行動できるし、身軽に動ける!そして何よりもエレベーター探しに苦労しないということです。
日本の駅や公共の施設はお年寄りには優しい設計となっていてもベビーやママには優しい作りになっていません。
駅の改札に行きたいけど、ベビーカーでは大きな道路の反対側まで渡らないと改札につながるエレベーターにたどりつかない。
今度は駅に着いたけど改札までいくエレベーターが見当たらず結局、ベビーカーを担いで階段を上りおりする羽目に。。
なんてことたくさんあると思います。私も実際そうでした。
かっこいいそして安定するベビーカーがほしい!と思っていましたが、逆に抱っこ紐の方が便利だし毎日使う。
そして何よりも6か月を過ぎたあたりから抱っこ紐でもだんだんと重くなり自分の肩が限界を感じている。。。
そんなときに保育園の先輩ママさんに言われたひとことがこれです!
“いいベビーカーを探すより、電動自転車のいいものを買うべき”ということです。
電動アシスト自転車ランキング!
自転車なら子供が大きくなっても使う!なんやかんや5,6年はゆうに使うなと思いました。
ということで電動自転車のランキングを調べてみましたのでご参考までに!
当初私はダイエットのために、産後太り解消のためにということでもっぱらベビちゃんを抱っこして歩いていましたが、
日々時間に追われる生活をしているとそんな時間ももったいない!と思うようになりましたので時間短縮のためにもぜひ検討をしてみてください。
パナソニック ビビDX
いろいろなカラー展開があってかわいい自転車です。
価格も税込998000円(サイトや店舗によっては10万越のところもある)
バッテリーが小さいのに長く走れるというところがポイント。
見た目は電動自転車とは思えないくらいのフォルムです。
ヤマハYAMAHA PAS BABY un
電動自転車といったらヤマハですよね。
価格は、12万5千円~
カラー展開もおしゃれなものが多く、後ろの子供乗せシートもオプションパーツとして販売されています。
スタンドをかけやすい、ブレーキの構造などもさすがYAMAHAという感じの作りで人気のようですね。
本体の重さも30キロ。それだけきくと重そうと思いますが、従来のものは33キロなど30キロオーバーのものが多く、30キロは軽量。
こちらもパナソニック同様、バッテリーが小さくそして長く走れる、充電回数も少なくてOKという仕様になっています。
ヤマハYAMAHA PAS Kiss mini un
上記のモデルと似ていますが、違います。
価格は、12万5千円~
カラー展開も上記のPAS baby同様です。
自転車そのものも小さめにできているため、適用身長の目安は142センチからと、女性でも楽楽操作ができるようなつくりになっています。
前のかごの部分にチャイルドシートを設置。内外のロックがきちんとついていて安全設計。
乗せる、降ろすの作業がやりやすいということで評価も高い商品のようですね。
アシスト自転車まとめ
自転車の検討のときはぜひとも試乗をしてからにしましょう!
どれもおんなじ!という感じもしますが、子供を下ろすときなどメーカーや型番によって
若干の違いもあるようです。試乗のときはぜひお子様と一緒にお出かけしましょう!
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