産後産後ガードルでウエストのくびれをつくる
- 2017.08.24
- 産後ガードル・選び方 産後ダイエット
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私が現在産後6カ月を迎えてほしいもの!それは、、、くびれです。
妊娠前の体重まであと5キロも減らさないといけないんです。
恐らくお腹と下半身にたっぷりとついてしまったんです。
産後にくびれをつくる
ということで産後のくびれをつくりたい、シェイプアップしたいということでおすすめの情報を厳選してお伝えしていきたいと思います。
今まであらゆるダイエット、食事制限、運動、○○だけ食べるダイエットなど数多くやってきた私がいうのですからなかなかの信ぴょう性があると思っていただいてOKです。
くびれを作る方法3つ
どれかひとつだけではNG・・・
3つを継続してやること、それがくびれと痩せを手に入れる方法なんです。
産後ガードルで引き締める
お尻や下半身、下っ腹をきゅっと引き締めそして引き上げてくれるアイテムです。
フロントホックもあって確実に引き締めてくれるものです。
※私が使っているのはトピナガードルです。メーカーによってフロントホックがないものもあります。
脱着が多少不便かもしれませんが、それなりに効果はでるのでおすすめです。
実際に私は購入当初の産後直後はきつきつだった産後ガードルた1カ月後、少し緩くなり、またその1カ月後はフロントホックがより手前で留められるようになりました。
産後ガードルも種類やタイプなどさまざまなので、自分にあったサイズをみつけそして履きやすい素材を厳選してください。
ほとんどがネットショップのため試着が難しい状況です。
そんなときは口コミを参考にすると決めやすいと思います。
ただし口コミを参考にする注意点として、最近では口コミをかくサクラのバイトも存在するくらいなので口コミそのものの信ぴょう性も自分で判断していきましょう。
食事療法
どんな運動をしてもどんな痩せる薬を飲んでも一番大事なのは食事だと思います。
1日の総摂取カロリーで必ず計算していきましょう。またどうしても食事が減らせないという人は1日おきでもいいので、
食べない癖をつけることをおすすめします。
今日は控えめ、明日は好きなだけ食べよう、明後日は控えめ、など決めていきます。
そしてよく言われるのが正しいダイエットをするには3食きちんと食べないと痩せないなんていうことを言われたりしますが
そうではありません。
3食をきっちり食べてカロリーオーバーとなってしまっては絶対に痩せないからです。
3食食べるのであれば必ず1食あたりの食べる量を考えましょう。
繰り返しですが、1日の総摂取カロリーです。
運動
次に運動について。
上記の食事の摂取カロリーにプラスして多少の運動ができると尚GOODです。
消費カロリー>摂取カロリー の公式はダイエットにおいては必要不可欠な条件です。
単に汗をかくだけではだめで、産後は特にインナーマッスルを鍛えられるようなことをしなくてはいけません。
かといって産後、ジムに通えるかというと答えばNOですよね。
赤ちゃんのお世話をしつつ、またお仕事を再開される方もいるでしょう。そしておうちのことをやらなくてはいけないという方もいらっしゃると思います。
ということで日々の生活の中に筋トレ、運動を組みこんでみましょう。
例)1 ベビちゃんとのお散歩を1日2回、朝と夕方に行う(季節をみて臨機応変に。第一はベビちゃんの体調管理)
例)2 洗濯ものをたたみながら開脚をして前屈、そしてストレッチ
例)3 キッチンでは常にかかとを浮かして立つまた歯磨きのときにも足首を上げ下げ
など小さな時間を使ってスリムシェイプアップです!
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