今だから言えるマタニティライフを楽しむ方法
- 2017.04.08
- 妊娠と妊娠中のこと
- マタニティ, アプリ, 楽しむ, ライフ, 記録, マタニティーライフを楽しむ, アプリを活用, 食べたいものを食べる, やりたいことをやる
~現在のわたし~
産後2か月を迎えたところ。
今思うとマタニティ生活はあっという間でした。
『今だから言えるマタニティライフを楽しむ方法』
今妊婦さんである方にぜひとも有意義に過ごしてもらいたいと思って、いくつかアドバイスできたらと思います。
妊娠すると情緒不安定になったり、イライラしたり、誰とも話したくない、またはその逆で誰かにいろいろ聞いてもらいたいと思ったり。
8か月くらいの妊婦生活ですが、本当にあっという間に過ぎてしまいます。
楽しみ方、私ができなかったことや、私がやったことを紹介したいと思います。
1:アプリなどをフル活用!
手帳など持っている方なら手帳でも構いませんし、カレンダーに直接書き込んでもOKだと思います。
簡単な日記みたいなものをつけておくとあとで子供が大きくなったときに一緒に見ることができます。また学校の宿題や何かで必ず生まれたときのことなどを家の人に聞いてくるというものがあるようです。
私はカレンダーやスケジュール管理はすべて携帯やPCでやっていたため妊娠がわかったときもアプリを活用しました。
出産予定日を入力するとカウントダウンされ、そのころはこんな様子だったなどカレンダー管理もできる、そして一般的に月齢とともに赤ちゃんの様子やアプリ利用者の口コミなどが見ることができ参考になりました。
2:やりたいことをする、食べたいものを食べる
出産してしまうとしばらく外食はできません。そのため出産前に食べたいもの、行きたいところには体調をみてお出掛けしてください。
もちろん無理にとはいいません。
ショッピングにいくのもいいし、映画にいくのもいいでしょう。
体調をみながらドライブなどのお出掛けもおすすめですよ。
私は最後の最後まで食べたいものを食べていました。友達に外食に連れて行ってもらったり、存分に甘えました(笑)
3:記録を残す
1で伝えたアプリや日記など記録を残すということと同じですが、マタニティフォトをとることをおすすめします。
私は、最初はマタニティフォトには全く興味がありませんでしたが、お腹が大きくなるにつれてこのときはこの瞬間しかない!と思うようになり知り合いのカメラマンにきちんとしたスタジオで写真をとってもらうことにしました。
第1子、第2子とひとそれぞれだと思いますが、今この瞬間は今だけなのです。
きっと素敵な思い出になること間違いなしなのでプリントアウトせずとも、データだけでもとっておくことをおすすめします。
4:マタニティを楽しむ
妊婦さんというのはみんなが優しくしてくれます(笑)
荷物を持ってくれたり、席を譲ってくれたり、ストレスを与えてはいけないといって好きなようにさせてくれたり、、。
今思うともっとわがままを言っておけばよかったかも、とすら思います。そしてもっと周りの友達や家族に甘えてもよかったのかな?と思いますので今現在妊婦さんの方、存分に甘えてください。
そしてそれがマタニティなのだ!少子化に貢献してるんだ!と堂々としてください。
以上、わたしが経験を踏まえてお伝えしたいマタニティライフについてです。
思った以上に臨月、出産日が早く訪れます。
お腹がふっくらしてきたころ、お腹が邪魔で足元が見えにくくなったころ、お腹に赤ちゃんがいたころがとても懐かしく思います。
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