出産前にやっておくことベスト3

出産前にやっておくことベスト3

出産前にやっておくことベスト3

産後2か月を過ぎたわたしですが、今振り返って出産前にやっておいてよかったなと思うことがありますのでご参考にしてください。

 1:手続き関係をクリアにする

会社への手続き、区役所の手続きなどクリアファイルに入れて整理整頓をしておくことをおすすめします。

特にお腹が大きくなった臨月では身動きがとりづらいです。そのため早め早めに必要書類をそろえたり、いつ、どこに、何を提出すればいいのかを整頓しておきましょう。

会社関係

・産休、育休の手続き

・保険関係の手続き

・復職の手続き

区役所

・出生届

・住民票、戸籍登録

・児童手当各種

・保育園関係

※区役所関係の書類については、住んでいる市区町村で異なるのであらかじめどんな制度があって使えるのかなどみておきましょう。

動けるときに資料など集めておいて本当によかったと思っています。

2:赤ちゃんを迎え入れる準備

部屋を片付けておいたり、赤ちゃんと一緒に帰ってきたときにすぐに生活ができるようにしてきます。

赤ちゃん用品を洗濯しておいたり、赤ちゃんが寝るお布団を干したりタオルを洗濯したり。

もちろん哺乳瓶などもすぐに使えるように消毒済みにしておきましょう。

オムツをまとめて捨てられるオムツ用のバケツは便利ですよ。

3:産後の自分のことを考える

出産後の仕事のことはもちろん、会社に復帰したときに“産後太り”では困ります。

そのために産後どのようにして生活を送っていくのか事前に予定をたてましょう。

予定といっても細かい栄養など考えたダイエットではなく、例えば産後ガードル、産後ベルト、姿勢を正す座椅子を買うなどです。

産後はお腹の状態や体調もまだまだ疲れているときです。無理をしない体形補正は何かないか調べました。

そうしたところ、お腹のぼよぼよのお肉を引き締めてくれる効果のある産後ガードルやベルトの存在を知り、出産前から購入しておきました。

産後にすぐに使わないと意味がないそうです。

産後ガードルやベルトはいろいろなメーカーからでています。自分の好みに合わせたものを購入しておくといいですよ。

先輩ママから聞きましたが、“産後すぐ”でないと効果がないようで、それから3か月はきちんと体形のことについて気にしておかなければならないという話でした。

いつまでもスリムで生き生きとスタイリッシュでいるためにも、産後の体形は気にし続けていたいと思います。

私は今産後2か月を迎えていますが、いまだに日々の生活において産後ガードルと産後ベルトは愛用しています。

そろそろサイズを変更してさらに引き締めようかなと思っています!