妊娠中、臨月、産後におすすめなこと、おすすめしないこと

妊娠中、臨月、産後におすすめなこと、おすすめしないこと

妊娠中、臨月、産後におすすめなこと、おすすめしないこと

妊娠がわかるとだれでもやること、それは禁酒禁煙そしてマタニティグッズを買ったりそしてカフェインを避けたり、そしてバランスの良い食事に変えたり。

ダイエットをしていた方はそれをやめて規則正しく3食食べたり、激しい運動は避けたり、、妊娠中はNGなことが盛りだくさんです。

してはいけない、食べてはいけない 😥 

と、いけないことだらけだとやはりストレスもたまります。あまり神経質にならない方がいいです。

というのも赤ちゃんも神経質になってしまったり、その反動で逆にアレルギーをもった 赤ちゃんが生まれてきてしまったりします。

食べたければ、たまにはハンバーガーやインスタントのものもいいでしょう。

同時にサラダを食べるとか、カルシウムを摂るとかバランスを考えて摂取すれば問題ありません。

~おすすめすること~

・普通の食事をストレスなくとる

・たまには気分転換にお出かけする

・お友達と会う

・ネットから離れた生活をしてみる

・行政の無料サービスを活用する

区役所などで子育て相談や妊婦さん向けのプレママ学級などいろいろな活動があったりします。ママ友達を作ったりする目的でも使えるでしょう。

産後の育児の相談も気軽にできる人を作っておくことは大切です。

 

~おすすめしないこと~

・ネットで情報を集める

もちろん情報収集は大事なことですが、いろいろな情報が錯そうして何が正しく何が正しくないかの判断が難しいです。しかも素人判断が一番危険です。

その人はたまたま、ということであって自分に当てはまるということはありません。

・家にこもる

体調をみて天気がよかったら少し外の空気を吸いに出るのも大切です。

家にこもりきりになるとストレスがたまるし体内時計もくるってきます。

お買いものしながらのお散歩でもいいですし、少し先の銀行に行くなどして妊娠中毒や妊婦糖尿病にならないように予防しましょう。

・赤ちゃんの品物を買いあさる

買って使わなかったものがたくさんあると友達がいいます。

特に初めてのお子さんだと、あれもこれも、そしてかわいいからといって値段を見ずに購入してしまったりしませんか?

買ったけど結局使わなかったというものが山盛りという家庭もあるようです。

買ったけど使わなかったリスト というのがネットに載っていたりします。

そのような情報はネットから拾ってもOKだと思います。またまとめ買いすぎもNGです。必要なものをかしこく購入するのも勉強です。

 

まとめ

一般的に良しとされているもの、昔から良しとされていたりされるものがあると思います。が日々医学のおすすめも変わってきたりしますので買ってに良し悪しの判断はせずに病院の先生に確認してからがよろしいかと思います。

赤ちゃんが下りてきてしまうので、お風呂掃除はNGとか重いものをもつと力が入ってしまうため破水してしまったりするなどは昔と変わらず避けたい行為です。

もちろんヒールのある靴などもしばらくはお休みしましょう。

お腹が大きくなるとしゃがむのですら苦痛になりますし、落としたものを拾うということさえ大変な行為になります。

私は、ものを落としたら地獄、、と友達に説明しました。

お腹が邪魔でしゃがめず、おデブさんのようにコロンと転んでしまったりしていました。

とにもかくにも、階段や道端、おうちの中でも十分に気を付けて生活してください。