洗い替えの1枚に!ローズマダム・マタニティリフォームガードル
- 2016.10.28
- 産後ガードル・口コミ 産後ガードル・選び方
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洗い替えの1枚に!ローズマダム・マタニティリフォームガードル
妊娠中の皆様、出産後の皆様こんにちは。今日は洗い替えの1枚を!という観点で産後ガードルをご紹介したいと思います。
やっぱり洗い替えが欲しい産後ガードル
これまでアイマークの「トピナガードル」とワコールの「シェイプマミーガードル」をご紹介してきましたが、毎日使うならやはり洗い替えは必要!特に夏場はじっとしていても汗をかきますので、汗でじっとりしたものを風呂上がりにまた着けるのも気持ち悪いですよね。
予算的に制限したい
洗い替えが欲しい‥とは言え、トピナガードルもシェイプマミーガードルもお値段はそれなりにします。もちろん理想は「頼れるものを2枚持ち!」ですが、うーん、そこはなかなか勇気がいる決断。箱にクーポンが印刷されてて、これを送ると2枚目は割引します!みたいな制度とかあったらいいのにな・・・
そんな心の声はさておき、洗い替えの一枚を選ぶ時、あなたならどうしますか?
ちょうど良い機能・価格・デザイン
重要視したいのは「安かろう悪かろう」の商品ではなく、
・高価格帯の商品には色々及ばないけど、洗ってる間なら特に不満なく使える
・2枚目だからこそちょっと違ったものを試してみたい
そんな一品を見つけたいところですよね。
そこで本日紹介するのはローズマダムの「マタニティ リフォームガードル」です。
ローズマダム・マタニティ リフォームガードル
価格はショートタイプで3000円前後、ロングでも4000円前後とガードルとしてはお手頃。
ぶっちゃけ、これぐらいの価格帯には沢山の産後ガードルが出ているのに、なぜこれを紹介するかって?それはこの商品が他とは「ちょっと違っている」からなんです。
一番の特徴はジッパーの位置
ローズマダム「マタニティ リフォームガードル」は補正効果を出すためのジッパーが中央ではなく横にあります。このメリットは俯いた時、お腹を曲げた時に中央ジッパーの固い感触を感じにくいというところです。
「中央ジッパーでも布カバーがついてて直接肌に当たらない仕様のものも多いよ」
「脇にあってもお腹を曲げたら感じるんじゃないの?」
確かに最近のものはジッパー部分が直接肌に当たらないように当て布をしてくれている商品が殆どですが、そうは言ってもその部分だけ固い、という肌の感触は変わりません。
特に私たち、お腹周りはおヘソに近い部分ほど敏感に感じたりしませんか?
中央ジッパーの商品は沢山出ていますし、中央にあるほどお腹を引っ込めた時の効果がよく反映されてジッパーが上げやすいという利点もあります。
でももし「ちょっと背を丸めた時にお腹に固さや違和感を感じるな~」と思われた方は、こちらの商品を試してみてください。ジッパー位置がちょっと脇にあるだけで、案外気にならなくなる方もいらっしゃると思います。
更にこちらの商品は「まずホックで締めてからジッパーを上げる」という構造になっているので、ジッパーを上げる時に肉を挟む心配もありませんし、ジッパーの耐久性も高くなっています。
商品によってはジッパーだけで締め付けることで、ジッパー自体が壊れやすくなってしまったり、ジッパーの下方部分には当て布がなく、急いでる時に小さい肉を挟んでしまったりもするので、内側に一段階めの引き締めホックがあるというのは結構大きな違いになるんですよ。
メインガードルをサポートする洗い替えの一枚
ガードルとしては安価といえども3~4000円近くするものですから、納得ができて自分に合ったものを探したいですよね。
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