食べたいものを食べて産後のお腹をへこませる秘訣!

食べたいものを食べて産後のお腹をへこませる秘訣!

食べたいものを食べて産後のお腹をへこませる秘訣!

出産前の予定では、今頃はお腹ももとの状態に戻っている、スリムになっているという感じでしたが現実はそううまくはいきませんね。。。

ではなんとしてでも、妊娠前の体形に戻したい!と強く思っている私が産後実践していることをご紹介します。

食べたいものは食べて痩せる

母乳で育てているのでやっぱりお腹がすきます。

なので、食べたいときに食べています。お菓子やアイスも(笑)

が、夜は食べないようにしています。

赤ちゃんのお風呂や授乳もあるので生活リズムが極めてばらばらになっていますが、18時以降はほとんど何も食べません。どうしても食べたくなったら、ヨーグルトやこんにゃくゼリーを食べています。

お菓子が食べたくなったら食べる小魚というものを食べています。

 

何はさておき産後ガードル着用!

姉や友達のお下がりもあって、うちには産後ガードルが3枚ウエストニッパー2枚、産後ベルト1枚があります。それらを上手に使ってお腹やお尻が常にきゅっとしている状態にしています。

寝るときも着用していたほうが良いかもと思っていますが、どうも締め付ける感じが気になって寝る直前に脱いでいます。

産後からガードルをつけていますが、ホックで留めるタイプのものは、以前よりもスリム位置のホックが入るようになりました。

 

誰でもできるミニミニ運動

赤ちゃんの検診や予防接種が2か月目なので始まりました。

外の天候や赤ちゃんの機嫌を見ながらですが、なるべく歩くようにしています。

もちろん乳幼児なのでゆっくりと頭が揺れないように注意します。

産後すぐに始めたのが、授乳しながら腹筋を鍛える方法です。赤ちゃんを抱っこしながら足を上下にゆっくりと上げ下げさせます。

そうすることで腹筋の運動になります。また座っているときには、内腿に力を入れておくようにします。

妊娠中はお腹が邪魔で足を広げていないと窮屈だったりしませんでしたか?

私は妊娠によって足を広げる癖がついてしまいました。人にきいたお話ですが、それによって足の筋肉、腹筋が弱ってしまい足を広げる癖がつくと楽になる、楽になると筋肉がつかず脂肪がつく、そして太る、という仕組みらしいです。

そのため腹筋を鍛えるというのと太ももを常時くっつけるということだけでもシェイプアップにつながるのです。

足に力が入っていない方は、ぜひともこれを読みながらでもいいので実践してみてください。